老け見えの原因「くすみ」を根本解決する深部アプローチ

疲労が抜けにくくなる主な原因とは？

深層のこわばり（筋膜・深層筋の緊張）

長時間の同一姿勢やストレスで筋膜が硬化。表層だけのほぐしではすぐ戻る“反発体質”に。

自律神経のアンバランス

交感神経優位が続くと、**回復モード（副交感）**に入れず、眠っても浅い・寝起きが重いが慢性化。

循環低下・冷え・むくみ

深部が冷えると血管が収縮し、老廃物の滞留→重だるさの悪循環へ。手足の冷えや夕方のむくみも増幅。

このように様々な原因で「ダイエット」で毎回挫折してしまう方が多いのではないでしょうか。
では、ダイエットに対してはどのように対処したら良いのでしょうか？

家庭でできる一般的な対処法

マッサージ／ストレッチ

一時的な血行促進・可動域改善には有効。

入浴／温熱パック

表層の温めで緊張がゆるみ、睡眠の導入を助けることも。

呼吸法／瞑想

自律神経のバランスを整えるセルフケア。

表面的対処の「限界」

手の届く層だけをほぐしても、深部の温度・柔軟性までは変わりにくい。
硬いままの深層筋・筋膜、横隔膜まわりの緊張、内臓周辺の冷えが残ると、『回復スイッチ（副交感）』が入りにくい状態が続きます。

【根本解決へ】深部を温めてゆるめるWINBACK

WINBACKシリーズは、体内深部にまで届く高周波を使用。
血流・代謝を促し、筋肉の深層からじんわりと温めて解きほぐします。
一時的な緩和ではなく、「根本改善」を目指す全く新しい施術体験です。

深部に届けるイメージ図

WINBACKの「深部加温」：WINBACKの深部加温：ダイエットに効くメカニズム

WINBACKの「深部加温」：リラクに効くメカニズム

横隔膜・胸郭が動く：深層のこわばりが解け、深い呼吸が入りやすくなる→副交感神経が優位に。
血流・リンパ促進：深部から温度が上がり血管が拡張、老廃物の排出がスムーズに。重だるさ・むくみにアプローチ。。
睡眠の質サポート：就寝前の深部温熱は入眠・中途覚醒の軽減に寄与（コンディショニング目的）。

最新機種BACK4で実現：「手技×深部アプローチ」の相乗効果

WINBACKシリーズの代表的な機器である「BACK4」などは、高周波を流しながらエステティシャンが直接ハンドで施術できる「グローブ型電極」など、多様なパーツを備えています。

これは、機器の温熱効果で深部を緩めながら、手技で表面の老廃物を流すという、「深部（WINBACK）と表面（ハンド）の同時アプローチ」を可能にします。この相乗効果こそが、化粧品やマッサージ単体では難しかった「くすみの根本解決」に繋がるのです。

リラクゼーションは「深部ケア」で決まる

首肩・背中・骨盤周りの慢性的なガチガチ、浅い睡眠、冷えが気になる方は、
深部から温まる体に整えることが近道。WINBACKで、翌日の軽さと回復力を体験してください。

『細胞活性』による深部ケアで『過去最高の自分』を手に入れましょう。

最新のリラクゼーションは深部の細胞を呼び覚ますことから始めます。

WINBACKで、鏡を見るのが楽しくなるような健康な体を目指しましょう。

私たちもWINBACKを推奨します

笹原龍樹

WINBACK公認トレーナー

年間全国300以上のエステサロンや鍼灸・整骨院、クリニック、プロスポーツチームを駆け回り機器の正しい理論と考え方を伝えて回る美容の伝道師。
世にあふれる美容情報を調べていく中で「正しい情報が出てこない」「根拠のない情報が多い」ということに気づき、本当に効果を出すためのノウハウを様々な文献と実地検証を元に日々追及し、youtubeなどで情報を発信している。JSA認定ソムリエ取得、実家はお寺という異色の経歴の持ち主。

田口咲

医療リンパドレナージセラピスト

医療系専門学校卒業後「鍼美salonゑまひ～EMAI～」オープン。
東洋医学の技術と20年の豊富な臨床経験から培った独自の理論を組み合わせた“鍼美メソッド”を考案し、話題を呼ぶ。
2020年「全身きれいになりたければ、お尻だけほぐせばいい！」（講談社）を出版し、同年電子書籍版がｄブックの趣味・暮らしランキングで１位を獲得。全国から足を運ぶファンも多く、美容家・メディアからも大きな注目を集めている。
・はり師 / きゅう師 / あん摩マッサージ指圧師