【AC長野パルセイロ】大けがからの復帰を支える“相棒”。モバイル高周波ケア機器「R-SHOCK」と、伊藤恵亮選手の今
前十字靱帯損傷と半月板損傷という大きなケガを経験し、復帰に向けて日々コンディションと向き合うAC長野パルセイロの伊藤恵亮選手。
その回復・調整を支えているのが、モバイル高周波ケア機器「R-SHOCK」です。
「朝起きると硬くなる」「ほぐしても戻ってしまう」。
そんな“ケガ後ならではの悩み”に対して、R-SHOCKはどんな変化をもたらしたのか。
さらに、長野での暮らしや、選手として大切にしていることまで伺いました。

R-SHOCKを使い始めた理由と変化
使い始めたきっかけは、前十字と半月板という大怪我をしてしまい、手術後も膝が硬かったり、動かしにくいところがあったことです。
ご縁があってお借りして、使い始めました。
朝起きるとどうしても硬くなってしまったり、どれだけほぐしても戻ってしまう現状があって。
R-SHOCKを使うことで、膝の脂肪体の硬さが和らぎ、動かしやすさを感じました。
さらに、持ち運べるので家でも使えるし、練習場でも使えるので利便性がすごく良かったです。
※R-SHOCKとは、WINBACKシリーズの世界初モバイルRFとして高周波×低周波の同時出力で、痛みを軽減することが可能な高周波機器。多くのスポーツチームやアスリートのケアに使用されています。
「使用前と使用後の差」を感じたシーン
使用時に良さを感じたのは、朝や練習前ですね。
膝の硬さや動かしにくさがある中で、温めることと刺激が入ることで、練習に入るまでに“馴染みやすい”感覚がありました。
階段を下りるのがしんどい時期もあって、家が2階なので、練習に行く前に使うと「昨日より楽だな」と感じ、使用するのと、使用しないとでは全然違うなと思いました。
ケガ後に生まれたルーティンと、
R-SHOCKの存在
ケガをしてから、トレーニングもケアも「やるべきこと」がどんどん増えていきました。
身体の調子は日によって違うので、その日の状態を見ながら整えていく必要があると感じています。
R-SHOCKは、調子が悪い日に状態を整えてくれる、いわば“相棒”のような存在ですね。
これからも付き合っていければと思います。
現在は、練習前に片足でバランスを取るなどのバランス系の動きを取り入れています。
今後はそれに加えて、トレーナーと相談しながら体の使い方の矯正や、再発を防ぐために膝が内側に入らないようなトレーニングも取り入れていく予定です。
ケガを経験したからこそ、自分の身体と向き合いながら、ひとつひとつ積み重ねていきたいと思っています。
「セルフケア」の価値と意識の変化
ポータブルで持ち運べるのは本当に利点だと思います。
大きい機械だと、練習前後や自宅に持ち運んで使うのは難しい。
でもR-SHOCKなら、場所を選ばずにケアができるのが大きいです。
ケアに対する意識は、怪我をきっかけに大きく変わりました。
「あの時使ってたら」「あの時こういうストレッチを取り入れてたら」と思うことが増えて、だからこそ今は、できることを精一杯やって後悔しないようにしたいと思っています。
大怪我を経験したからこそ、怪我をしないための体づくりに“早く気づいて導入する”ことの大切さを実感しました。

加入1年目で感じたチームの雰囲気
チームの輪に入りやすくて、引っ張ってくれるというか、優しい人が多くて“あったかいチーム”だなと思いました。
ベテランも若手も年の差をあまり感じないというか、後輩が先輩をいじったりもしていて、全体的に仲がいい印象です。
伊藤選手が感じた長野の魅力
自然が多くて、白馬など絶景も多いですし、温泉地も多い。
サウナも結構あって、オフに過ごしやすい地域だと思います。
オフの日は、チームメイトと自然を感じる場所に行ったりしていました。
街の印象も温かく、声をかけてもらうこともあって、熱いファンが多い、あったかい町だなと思っています。
休日の過ごし方と趣味
今年からゴルフを始めました。
長野は自然が多いので、いろんな場所に行きました。
朝から行くと、気持ちのいい1日になります。
“一番気持ちよかったゴール”
去年、松本山雅FCとの試合で、後半にボレーシュートを決め、J3の月間ゴールになりました。
逆転勝ちできたのもあって、めちゃくちゃ気持ちよかったですね。
2-0で負けているところから、ボレーで1点返して、さらにアシスト。最後は94分に逆転した試合でした。
選手として大事にしている習慣
食事は少し気をつけています。
自炊もしますし、油を使わないようにしたり、野菜を摂るようにしています。
育成年代や去年まで、栄養のことを教えてくれる人がいたので、その時の知識が今も活きています。
未来の自分に一言
怪我したからこそ、普通にここまで来れた。
そう未来の自分に言ってほしいです。
プレーできない時間があった分、自分のプレーを振り返ったり、他の試合を見たり、インプットする時間が増えました。
今は、アイデアが一番余っているかなと思います。

最後に、サポーターの皆様へひとこと
夏に怪我をして、ホーム最終節のセレモニーで初めてピッチに立った時、スタンドを見て「この熱いファン、サポーターを喜ばせたい」と強く思いました。
来年、自分がピッチに立てるようになった時には、思いっきり表現して喜ばせたいです。
AC長野パルセイロ 伊藤 恵亮選手
2001年2月4日生まれ
出身地:埼玉県
ポジション:ミッドフィールダー
所属・経歴:
クラブ与野 → 矢板中央高等学校 → 東洋大学
2022年 東洋大学在籍中に、SC相模原に強化指定選手として加入が内定。
2023年 SC相模原から栃木シティFCへ育成型期限付き移籍
2024年 SC相模原に復帰
2025年 AC長野パルセイロへ移籍
2026年 AC長野パルセイロで契約更新
怪我から復帰した2026年は、さらなる活躍が期待されている。
