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WINBACK導入クラブである京都サンガF.C.が、12年ぶりにJ1昇格。

2020年より、アスリートケアにWINBACKを活用いただいていた京都サンガF.C.が、2021年に12年ぶりのJ1昇格を果たしました。
京都サンガF.C.では、主に練習後のケアにWINBACKを活用しており、痛みを軽減しつつボディコンディショニングを行うことでトレーニング効率を高め、怪我の回復速度を早めることにも役立てていました。

そして、さらなるパフォーマンス向上のために、WINBACK JAPANと同クラブは連携を強化。日本のスポーツ界を盛り上げるために、2021年よりゴールドスポンサーとしてタッグを組むことになりました。

海外のトップアスリートにも愛用されるWINBACK、その秘密は?

海外では以前から多くのトップアスリートのコンディショニングやトレーニングでも活用されているWINBACK。ACミランやパリ・サンジェルマンFCなどのプロサッカーチームから各種競技のオリンピック金メダリストまで絶大な支持を獲得しています。近年では日本でもバスケットチームやプロゴルファーなど、より幅広いスポーツシーンで取り入れられるようになり、その使用用途も、トレーニング前のボディコンディショニング、トレーニング中のパフォーマンスアップ、トレーニング後の回復や痛みのケアなど、より幅広い活用方法が開発されています。

その秘密とはいったい何でしょうか?

ケアの効率化:選手にとって、いかに短時間で体をベストコンディションにするかということが非常に大切となります。筋肉の弛緩や関節可動域UPが圧倒的時短になることはもちろん、セルフで使用できるアタッチメントが充実しており、日々のコンディショニングにより取り入れやすくなります。
身体本来の働きを取り戻す:細胞活性により、自己治癒力をUPしてくれることでその場しのぎの痛み改善ではない怪我の処置が可能です。また、身体の神経伝達はイオンチャネルの切り替えにより行われているため、これを活性化することで全身の連動性が上がり、パフォーマンス向上につながります。
強い力が不要:WINBACKの特長であるブレスレットエレクトロードは、施術者の腕に装着することで従来の施術にそのまま高周波を掛け合わせることが可能です。デリケートな選手の身体に力を入れることなく施術できるのは、非常に大きなメリットです。

サッカー界に特化したプロトコルを、京都サンガF.C.と開発

国家資格を有するWINBACKインストラクターが主体となり、京都サンガF.C.のトレーナー陣やスタッフ、そして選手が求めるベストコンディションに適した特化型のプロトコルを開発。企画・提案・実施・調整を繰り返し、今後のさらなるご活躍に向けて全面サポートをします。

共同開発の様子は今後もこちらで発信予定ですので楽しみにお待ちください!

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